TOPICS:新入生歓迎 お花見会(2012.4.15)
土曜日が雨のため、日曜日においでよ会(OB会)主催で新入生歓迎のお花見会が開かれました。桜吹雪がとてもきれいでした。
桜の花のピンク色よりも、葉の緑色が勝っていましたが、それが今年の新入生の印象と重なりました。
今年の一年生にはお迎えの時に数回会っただけですが、幼いという感じがあまりなく、随分しっかしりているなという印象があります。ピンクの「幼さ」ではなく、成長した緑の「しっかりぶり」が今日の桜と重なります。
ただ、そうは言っても今日の様にお母さんが横にいると、学童にいる時よりも幼く見えます。やはりピンクの部分は存在するので、周りがしっかりとフォローして安心に過ごさせてあげたいと思います。
一年生が入ってきて二週間。先生や息子の話を聞くと、いろいろあるみたいです。
冷静に考えると、組織の25%が新メンバーです。われわれ大人の世界では滅多にないですね。規模が3分の1ぐらいの会社を吸収合併した様な感じでしょうか。進級時のクラス替えとも少し違います。今まであった組織の中に、今までにはなかった個性、価値観が入ってきます。大人の世界における会社の吸収合併は、人間関係の問題、文化の違い、価値観の違いなどによって、思ったより効果が出ないとも言われます。ですので、経営者は「自然にまかせ、ほうっておいてうまくいく」とは考えず、あの手この手を考えて必死に相乗効果が生まれる様に努力していると聞きます。
ましてや子どもたち。1年生と6年生では成熟度も大きく異なります。そのような混沌とした状態を、学童では常に同じ指導員が見ることによって微妙な変化を感じ取ることができ、時には本人たちに任せ、時には間に入り、時には方向性示してあげたりすることを行います。このような取り組みによってよい組織となり、その中で子どもたちの個性が発揮され、さらなる成長が促されるのだと思います。
一年生はこのような環境で学童生活のスタートを切ります。指導員の目が届く中で、人間関係や社会性を学び大きくなっていくのでしょう。
ふと、学童の上級生たちは毎年この様なことを繰り返すのだなぁと気づきました。大人でも対応が難しい組織の変化を毎年体験するわけです。子どもたちの将来にとって、素晴らしい機会が毎春あるのですね。(広報)
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