中野島の小学生に安心・安全な放課後保育の場を

TOPICS:9月。引き取り訓練。私立小学校。(2012.9.2)

 本日は9月2日、日曜日です。

 私が子どもの頃、夏休みは8月31日まで。9月1日から2学期が始まりました(関東に住んでおりました)。
 宿題を順調にこなす計画性、遂行力は持ち合わせておらず、夏休み最後の土日は絵の具や習字道具、原稿用紙、自由研究発表のための模造紙やらと必死に格闘しておりました。

 小学生の私が毎年思っていたのが、「8月31日が金曜日だったらな〜。9月1日、2日も宿題やれるじゃん」。

 今年は当時の私にとっては夢の様なカレンダーでした。
 調べてみると8月31日が金曜日だったのは、私が2年生の時にあったみたい。偶然にも今の息子と同じ年齢の時だった様です。

 そんな私も親となり、時代も変わり、多くの学校の夏休みは8月下旬(今年は26日)まで、2学期制の学校も多く、中野島学童ホールの子どもたちの大半が月曜日から元気に学校に通い始めました。

小学校の引き取り訓練と今回の中野島学童ホールの対応

 中野島学童ホールの子どもたちが通っている中野島小学校と下布田小学校では、「引き取り訓練」が学校が始まった今週末に行われました。9月1日は関東大震災が起きた日。子どもが学校にいる時に地震などの災害が発生した状況を想定し、昼過ぎに保護者が学校に迎えに行く訓練です。

 とても大切な訓練です。練習していないことをいざやろうと思ってもなかなかできるものではありませんからね。必要な訓練だと思います。

 でも、引き取り訓練について、少し「小1の壁」で書きました。学童保育が必要な保護者の多くは、昼過ぎに学校に迎えに行くのはなかなか難しいですよね。  確かに、東日本大震災を教訓に、この引き取り訓練もあちこちで様変わりしたと聞きます。
 3月11日金曜日14時46分。帰宅困難者が続出し、保護者が迎えに行くのは難しかった。
 今の引き取り訓練では、保護者ではない方による引き取り、迎えに来られないご家庭のための集団下校の配慮をしてくださる学校も増えてきた様です。

 でも、昼前に子どもは帰ってきます。昼ごはんの準備、午後の長い時間一人で家にいさせる(熱中症も心配です)のであればとても不安です。訓練は大切ですが...このあたりが中野島学童ホールをご利用していないご家庭にとっては「小1の壁」と感じる部分になるかもしれません。私はたまたま用事があり休暇をとっておりましたが、中野島のマクドナルドは小学生とその親で大混雑でした。

 中野島学童ホールでは、8月28日の夜に、指導員の先生から今年の引き取り訓練に関する連絡がありました。1つの小学校では指導員が引き取りを行えること。そして、もう1つの小学校では調整中であること。保護者としては年次休暇を取得しなくて済むのはすごくありがたいですし、(慣れているのだと思いますが)こちらからお願いする前に指導員から自主的な提案があるなんてサスガです。

もし訓練ではなく、災害が発生したら

防災
 2012年8月29日、 国は、南海トラフ付近で起きうる巨大地震による被害の想定を発表しました。
 親が帰宅困難者となり連絡もなかなか取れない様な状況で、誰かの指示を待つのではなく、中野島学童ホールの指導員の様に、子どもたちのことを考えて迅速に決断し自主的に動くことができる存在がいるという安心感は大きなものです。

 中野島学童ホールでは、毎日通うメインの指導員がいます。この指導員は休暇でない限り、中野島学童ホールで指導を行います。指導員はすべての子どもの名前、顔、性格を把握しています。平日は父親の私よりも子どもに接している時間が長いのです。

 親からすると、「今日の学童の責任者は誰なのか分からない」なんてことはありません。信頼している指導員(ししゃもブログの人です)たちが、自分の子どもをみてくれています。
 中野島学童ホールでは「自分の大切な子どもの名前も顔も性格も把握していない様な人間が指導している」なんてことはないのです。
 そして、指導員からすると緊急時に「○○ちゃんのことを忘れていた」なんて状況はありえません。

 もちろん時間帯の問題や対応できない被害状況もありえるので、万全であるとは決して言えませんが、この様な存在があるのとないのとを比べれ一目瞭然でしょう。

 訓練という「小1の壁」、そしてそれよりも大きな被災を考えると、中野島学童ホールは中野島の小学生や保護者に安心・安全を与える可能性も充分にもつ存在です。そして、この様な指導員は中野島学童ホールの財産であり、中野島学童ホールが他の放課後対策の仕組みと比べた時の大きな優位性だと保護者である私は思います。

今週再認識したもう1つのメリット。私立小学校に通う子と親にとっての中野島学童ホール

 8月27日から学校が始まったという前提で書きだしましたが、中野島学童ホールには私立小学校に通う子がいます。その子の夏休みは9月2日(日)まで。明日から学校が始まります。(うちの子がそうなのですが)

 私立小学校は一般的に長期休暇が公立小学校よりも長いです。うちの子の夏休みは7月14日(土)から9月3日(日)まででした。
 川崎市では、私立小学校に通う子どもも公立小学校の全児童対策事業(わくわくプラザ)に通うことができ、うちの子は下布田小学校のわくわくプラザに通うことができます。同じ学校に通う上級生は、下布田小学校のわくわくプラザに通っていた様です。

 でも、下布田小学校のわくわくプラザは下布田小学校の予定で動くわけです。たとえば、下布田小学校で土曜日が授業参観であれば、その時間わくわくプラザはしまっていますし、今週の様に下布田小学校の子どもたちが学校に通い出したら、わくわくプラザは下校後からになります。

 もし、私立小学校に通う子どもがわくわくプラザに通っていたら、この1週間、親は休暇を取らねばなりませんでした。夏休みの初めの一週間も。無理です。

 朝早くの中野島駅には、私立小学校に通うためにホームで電車を待つ子が何人かいます。そして中野島にも私立小学校があります。
 先日、下の子のために学校説明会に参加してきましたが、私立小学校の先生、経営者側も共働き家庭の存在について十分考慮されている時代です。
 子どもを私立小学校に通わせ、学童保育に預ける必要があるご家庭の皆様、なかなかお仲間がいらっしゃらないかもしれませんが、充分に配慮してくれる学童保育が中野島にはあります。

 私の子どもは、中野島小学校のお友達と土曜日にスイミングスクールに通い、先日は下布田小学校の同級生のお誕生会にもお呼びいただいたりと、中野島学童ホールでたくさんのお友達ができました。
 わたしも私立小学校にお子さまを通わせている中野島学童ホールの先輩保護者に相談に乗っていただきました。
 私立小学校のお子様も、中野島学童ホールで充実した放課後、長期休暇を一緒に過ごしませんか?ご相談お待ちしております。

お問い合わせ先 中野島学童ホール 〒214-0012 川崎市多摩区中野島6-17-1
nakagaku0622@gmail.com (@は半角に置き換えてください)
044-935-5235
保育の時間帯、不在時の電話は折り返しご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。)
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