過去のTOPICSは、すべて「TOPICSバックナンバー」に格納されています。中野島学童ホール、学童保育に興味のある方はお時間のある時に目についたものをご一読ください。
TOPICS:2013年度新入室児童の父母の方へ<前編>(2013.03.03)
卒園おめでとうございます。入学に向けた準備は順調でしょうか?うちの娘も卒園式の練習に頑張っているみたいです。
さて、お子様にとってこの4月は環境が大きく変わるため、大変な1か月になることと思います。学校が始まったらまずは週末目指してウィークデイをなんとか乗り切り、そしてゴールデンウィーク目指して頑張ることになるのでしょう。
この時期はお父さん、お母さんも不安になるものですが、親の不安は子どもになんとなく伝わってしまうものです。
そこで、指導員と父母が連携する、簡単に言うとこの時期だけはコミュニケーションを多めにとっていくことで放課後に関するご心配を少しでも減らすことができると思います。お子様とご家族が少しでも安定して4月を過ごせる様な情報を2回にわたって提供していきたいと思います。
3/23(土):慣らし保育
はじめてお子様が学童で長い時間を過ごす日です。
まだ、学童の場と指導員に慣れていらっしゃらないお子様は、できる限り参加した方がよい様に思います。
大人でも初めての環境に1人で長時間過ごすのは大変なことです。ですが、少しずつ慣れて乗り越えることができます。
保育園に通いだした当初もそうだったと思います。うちの子は2年前に引っ越したため、年中から別の保育園に転園しましたが、転園当初は涙を流す日々でした。
慣らし保育では、知っているお友達がいらっしゃる場合は一緒に登室するなども手かと思います。
いきなり4月に朝から晩までの長丁場といのうではなく、指導員や環境、周りの同学年、お兄さんお姉さん(土曜日なのでいつもよりも少ない数しか来ませんが)に慣れていただければと思います。
4/1〜:保育開始
お父様、お母様も年度始まりや時短勤務などがなくなった方は新しい働き方になれるまで、とても大変な時期だと思います。夕方や夜、休日の過ごし方を模索する日々がまたしばらく続くのかもしれません。
お子様も1週間前に一度学童に来ていますが、朝から夕方までと保育時間が長くなり、ここから何日か連続での登室となります。さらにここでほぼ全学年、フルメンバーが出そろいます。今年は4月1日が月曜日ですから、お父様、お母様も最初の週末まではとても長く感じることと思います。
個人差はありますが、毎日通うことで本人の精神的な負担も少しずつ軽くなってきます。学童で楽しさを見つけられたり、指導員が好きになったら一安心です。この時期は体調管理をしっかりとして、お子様が毎日通える様に頑張りましょう(うちもです)。
4/5or6?:おいでよ会主催の花見
おいでよ会は学童のOBの方々の集まりです。新入生とその父母を歓迎する目的で毎年この時期に花見を催してくださいます。去年のTOPICSを見ると翌週末の開催でしたが、去年は桜の開花がかなり遅れましたからね。
今年の桜ですが、現時点では3/25に東京・横浜での開花、満開は4/2頃と予想されています。いつ行うかは、主催者(おいでよ会)の決定になりますが、4月1、2週の週末に花見が行われると思います。
お仕事で参加できない方もいらっしゃることと思いますが、お子様とともにできるだけ参加されるとよいと思います。もちろん父母で。
<メリット1>
この花見には子どもたちも参加します。最初はお父様、お母様にべったりかもしれませんが、子どもたちは花見のお弁当をひとしきり食べた後、公園でみんなで遊びだします。
お父様、お母様にはこの時の子どもたちの素の様子を是非観察してください。遊ぶのに夢中になり、お父様、お母様がいらっしゃることも忘れて、親が思っているよりもしっかりした姿を見ることができます。
その中で、上の子たちの様子、自分の子はどんな存在感、関わりをしているか、など
。この時の印象をもとに、4月から5月にかけて学童でどのように過ごしていくのか、不安があれば指導員と話し合うことで解決に近づくことと思います。
<メリット2>
1年生の父母どうしの横のつながり構築。
保育園で仲の良かった子と別のクラスになってしまった。特に男の子は学校からの大事なプリント連絡が行方不明になることも。学童で新たに1年生の父母どうしの横のつながりを増やすことができます。
小学校ではいろいろな父母がいらっしゃいますが、学童は「親は働いている」「子どもたちは毎日学童で顔を合わす」などと共通点が多い父母です。今年も1年生の父母を1年間見続けてきましたが、よい関係があちらこちらで生まれて熟成されている気がします。
めんどうくさいという方もいらっしゃるのかもしれませんが、特に働いているお母様にとっては、めんどうくさいを通り越して、学童という場、さらに価値観の似ているママ友というのは貴重である様に見えます。
<メリット3>
他の学年の父母とのつながり、OBとのつながり構築
他の学年やOBとのつながりも同様です。学童の子どもたちを見ていると、学童の子ども同士で上の学年の子が下の学年の子といっしょに登校していたりします。最初は1年生だけで通うのかもしれませんが、上の学年の子が気にかけたりしてくれると安心です。ぜひ近所の上の学年の子の父母となかよくなってください。
そして、中野島学童ホールは父母みんなで運営を行っています。組織の運営、維持も大切ですが、個人で問題や不安を抱えられた時に同じ親として解決に向かって考えていくことが可能な組織です。
個人で問題を抱え込むのではなく、みんなで解決できる様に父母同士の連携を深めてまいりましょう。小学校というステージにあがると、お子様自身の考え方も深みが出てきたり、様々な要素がからみあうため、ご家庭だけで問題解決を行うことに無理があることもでてくる可能性があります。
すべての問題を即座に解決できるわけではありませんが、こと学童における課題であれば、運営を見直したり、保育の改善を行うこともできる可能性がありますので、この組織をうまく利用していただければと思います。
前編の最後に
学童のお迎えは、部屋の中まで入った方がよいと思います。というか、お忙しいとは思うのですが、最初は頑張って靴脱いで部屋の中まで入ってみてください。
保育園といっしょです。部屋の中まで入ると、他の子が「○○ちゃんのお母さんきたよー」と言ってくれます。そして、他の1年生の子、上の学年の子の名前も憶えてあげてください。
中野島学童の子どもは1年生のお母さん、お父さんの名前を早く憶えてくれます。自分の子どもが帰り支度しているときに、どんなことがあったのかお兄さん、お姉さんから聞くこともできます。子どもが今日学童であったことを教えてくれる時に、顔や人となりがわかってくるとコミュニケーションが豊かになると思います。親としては、しらない子の中に大切な子を入れるのではなく、知っている子の中に入っている方が安心です。
異年齢の友達ができるのもなかなか楽しいです。
私もはやいうちに1年生の顔と名前を憶え、そして1年生みんなに「○○くんと○○ちゃんのお父さん!」と覚えてもらう様に頑張ります。
そして、指導員と会話をしてみてください。学童は夕方わっと来て、夜にわっと帰ってしまうので、保育園の様なレベルで連絡帳や日誌を充実させることは難しいので、今日あったことを聞き、心配なこと、聞いておきたいこと、話しておきたいことを会話してください。
指導員は忙しそうに見えますが、1年生の父母は遠慮してはいけません。上の学年になると深刻な相談は少なくなってきますので、特にこの時期の1年生の父母は指導員を専有するぐらいの気持ちでしっかりと帰り際のコミュニケーションを取ることをお勧めします。
そのうえで、心配があれば時間があるときに指導員と時間を調整したり、運営委員会にご相談いただければと思います。
うちも来週は卒園式です。この続き(後編)は来週また!
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(保育の時間帯、不在時の電話は折り返しご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。)


