過去のTOPICSは、すべて「TOPICSバックナンバー」に格納されています。中野島学童ホール、学童保育に興味のある方はお時間のある時に目についたものをご一読ください。
TOPICS:2013年 中野島学童ホール総会(2013.4.21)
-
20日(土)、2013年度の総会が行われました。
総会には大変多くの方にご参加いただきました。
また、お仕事やご家族の体調不良などで欠席されたが数名いらっしゃいましたが、すべての欠席者から委任状を事前にいただいておりました。ありがとうございました。
以前住んでいたマンションで理事になったことがあるのですが、このくらいの規模ですべてのご家庭が決議に参加するというのはなかなか難しいことと思っております。今年は人数がかなり増えましたが、きちんとされている方ばかりですごいなぁと思いました。
1年生のご家庭は新しい環境への対応でお子様も保護者の方もお疲れのことと思います。参加された方、たいへんお疲れ様でした。
参加できなかった方も、後日議事録および資料を配布する予定ですのでご確認の程よろしくお願いいたします。
個人的には、花見と総会後の懇親会でようやくほぼ全員のお名前とお子様の顔が一致しました。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、総会に関連した話題を3つ書くこととします。
その1:中野島学童ホールの保護者は運営の共同責任者です
「中野島学童ホールは自主運営の学童です」と、総会の中で何度か発言がありました。
経緯は総会でも触れられましたが、現状は子どもを学童に通わせている親が中野島学童ホールを運営しています。総会では今年度の運営委員が承認されましたが、指導員や運営委員だけが運営するのではない組織だということです。
「運営」という言葉は様々なニュアンスを持ち、人によって色々なとらえ方があります。
運営という言葉でもよいのですが、私(広報)個人は、「すべての保護者が中野島学童ホールの『経営者』である」と考えています。
金銭的な利益を目的とした組織ではありませんが、中野島学童ホールに通う子どもたちとそれをとりまく大人たちの利益を最大化するための組織であるのだろう、と。
すでに1年生の多くの子どもたちが「中野島学童ホールが楽しくて、楽しくて仕方がない」状態だと聞きます。もちろんゆっくりと溶け込む子もいるのですが、中野島学童ホールはまだ1か月たっていない1年生も6年目を迎えた6年生にとっても「とても楽しい場所」なのです。親が自分の仕事などの都合で「預けている」のも事実の1つであり、それも中野島学童ホールから受けるメリットの1つではありますが、それよりも子どもたちが楽しく過ごせる場所です。
この場所がなくなったら、子どもたちは悲しむと思うのです。自分の子が「楽しく過ごせる場所」、そして「子どもの大切な友達が楽しく過ごせる場所」を維持していくのが保護者の責任だと思います。
先日、私は仕事で新入社員たちに「企業活動とは、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を活用し、社会に有用な製品・サービスを末永く提供し続ける活動」と教えました。
中野島学童ホールは、社会(子どもたちや大人たち)に有用なサービスを提供している組織です。先輩たちが築き上げた仕組みをありがたく利用させていくとともに、維持していく必要があります。
1年生の父母は会社で言えば新入社員みたいなものかもしれません。新入社員に、いきなり「共同経営者ですよ!」と言う組織もなかなかないかと思いますが、それが中野島学童ホールだと思います。
もちろん、最初は保護者の方も慣れるだけで精いっぱいかと思いますが、この1年を過ごしながら「この場所がなくなったら、子どもたちは悲しむ」ということを頭の隅にとどめていただければ幸いです。
一方で、1年生の父母は社会ではそれぞれの分野ですばらしい知識や経験をお持ちの方ばかりだと思います。機会がありましたら、ぜひお持ちの知見を発揮してください。「言ったもん負け」にならない様に、実行面はできる人間で分担しますので、お知恵を寄せていただきたくよろしくお願いいたします。
その2:学童保育はお父さんが活躍できる場です。
イクメンという言葉がすっかりと定着しました。保育園でも送り迎え、あるいはイベントごとにお父さんが活躍している場も多く見られました。
ですが、小学校は保育園時代よりもお父さんの出る出番が少なくなります。
まず、学校の送り迎えはないですし、事業参観も平日行われることが多くなり参加が難しくなります。通学中の旗振り当番にお父さんを見かけることはほとんどありません。
小学校には仕事を持たないお母様方もたくさんいらっしゃり、仕事を持ち、学童保育に通わせているお母様方にとってはなかなかハードな環境です。
家族のために力を発揮したいお父様は、まずイベントなどで力を発揮ください。元気な小学生を相手にするにはお父様方の体力が必要です。
キャンプではぜひかっこいい姿を見せつけてください。他の子がすごいと言っていると、自分の子もすごいなぁと思ってくれます。
学童の運営・経営的なところで力を発揮される方、経理や労務などの知識が豊富な方、電気や内装のお仕事を行われている方などすでにたくさんの力が集結しています。お仕事で発揮されている力をお寄せください。
事実として学童保育の運営委員は男性と女性の比率がほぼ同数いる様な感じです。
運営には、お母様方が本領を発揮される保育や安全の視点も大切ですし、お父様方が会社で発揮している力、キャンプや出店、引越し、学童の施設を充実させる力など、すべてが必要です。
保育園生活を通して、せっかくお父さんをイクメンにしたお母様方は、学童保育をお父さんに任せてもよいと思います。毎月末の土曜夕方の保護者会への参加を促してみてください。ご夫婦で子育ての課題を共有し、解決をはかるいい契機になると思います。
お母様の負担を軽くし、家族全員の笑顔が増える様にお父さんの力をうまくつかっていただければと思います。
そして、イベントなどで昼はたくさんの子どもたちを笑顔させつつ、夜は打ち上げを一緒に楽しみましょう!
その3:いろいろな行事について
行事の係を決める時期となりました。
係を決めるだけでなく、今後、お子様を参加させるという立場からいろいろな行事の様子を知りたいことと思います。
行事については、昨年のTOPICSを参考にいただくとよいかと思います。過去のTOPICSはこちらかから。
アウトドアが得意な方はキャンプ係、学校の先生などをされている方は比較的仕事の調整がつきやすい夏休みに開催される夏休みスクール、などそれぞれの方がご自身の特徴を活かし、仕事のピークをずらしながら係の希望を出されている方が多い様に思います。
また、当面の大きな行事はキャンプです。
キャンプについての情報提供はこれからあると思いますが、事前に心構えをされるとよいかと思います。
我が家は1年生女子、3年生男子と父親の参加を予定しております。
新1年生の女の子には、「一人でお風呂に入れる」「一人で寝られる」「一人で荷物の整理ができる」ように少しずつお話しをして、練習をさせています。
東中野島保育園ではお泊り会も経験しましたし、大丈夫だとは思いますが。
キャンプの狙いなども過去のTOPICSで触れていますので、ご確認ください。
親が見えても親に甘えず、少しずつ自分で何でもできる様になり、集団生活ができればと思います。
もうすぐ1か月が過ぎますね。疲れがたまっている方も多いと思いますので体調にはお気を付け下さい。
最後に。今年度も広報を継続することとなりました。よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先 中野島学童ホール 〒214-0011 川崎市多摩区布田3-17-2
nakagaku0622@gmail.com (@は半角に置き換えてください)
044-944-1870
(保育の時間帯、不在時の電話は折り返しご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。)


