TOPICS:お盆休み(2013.8.10)
お盆休み期間中の学童ホール
夏休みも半分が過ぎ、来週はお盆休みの方もいらっしゃることと思います。うちの子どもに聞いたところ、やはり来週の学童ホールは欠席予定が多い様です。
ですが、この期間も官公庁や金融機関、サービス業、工場、病院など通常業務を行っているところも多く、当然働いているお父さん、お母さんもたくさんいらっしゃいます。子どもたちは少ないですが、中野島学童ホールはお盆休みも開室しています。
医療機関の夏休み
さて、中野島学童ホールでは保育中にけがをしたり、体調を崩したりした時に備え、ご近所の医療機関のリストを整備しています。小児科はあそことそこのお医者様、耳鼻科は、整形外科は等々。
世間のお盆休みになると気になるのが各病院の夏季休診期間です。何かあった場合に、開いてると思って電話したのに、休診では困ります。
夏休みの保育は毎日続きます。いつ、何があるかわかりません。
< ですので、それぞれの病院の休診日を調べ、そして1つの病院がお休みでも他の病院に行ける様にしておきたいものです。ご自宅でもお子様のかかりつけ医の夏季休診日を調べている方はいらっしゃることと思います。(とくに小さなお子様がいらっしゃる場合)
ですが、学童でリストアップしている医療機関は20件以上。父母の多くは仕事をしており、休診日を調べるのも一苦労です。
そこで、あるお母様がみんなに声をかけました。
20件以上もひとりで調べるのは大変です。だからと言って、一部の保護者に「あなたはこことここを調べて」とお願いするのもおかしな感じです。お願いする方も、お願いされる方も大変です。
でも、みなが持っている情報を少しずつ集めたり、近くに行った時に少し寄り道をすれば、これだけ多くのご家庭が学童に通っているのですから、かなりの情報は集まります。お願いされて受け身で情報を集めるのではなく、何人かの方が自ら能動的に動いて情報が集まりだしました。
さらに、最後まで集まらなかった数件の病院について、別のお母様がご自身のお休みの日に、電話で調査していただけるとのお申し出がありました。これもすごいです。
病院の情報は土日は集めづらかったり、ウィークデイもお昼休み時間中は病院の休憩時間のため電話がつながりづらかったりします。ですので、このお申し出はとてもありがたいものだったと思います。
最初のお願いから、1週間でほぼ情報が集まったと思います。これでこの夏、病院関係は安心です。
流石に、これらの情報をインターネット上に公開することはできませんが(万一間違っているといろいろご迷惑をおかけしますので)、学童にお子様を通わせている保護者の方は一覧情報を入手していただけると、ご家庭で何かあった時にも安心だと思います。
中野島学童ホールの保護者の取り組み
中野島学童ホールの保護者は、「やれる方が、やれる時に、やれることをやる」というのが基本路線だと思います。今回の病院情報収集は、まさしくその典型です。
そして、今回の情報収集に参加できなかった方も気にすることは全くありません。みなさん、お子様を通わせる病院の情報を収集したうえに、ちょっとだけ頑張ってもう少し情報を集めた結果だからです。
学童の保護者活動について懸念される方がいらっしゃるかもしれません。
これまでにも、小さな下のお子様がいてなかなか参加できない方は、下のお子様が大きくなってから参加していらっしゃいますし、土日も働いている方は1年に1度でいいから何かに参加する、学校の先生は比較的業務負荷の低い夏休みなどにご活躍されていました。
同じ様な家庭が集まっているのが中野島学童ホールですから、みなお互いを理解できている様に思います。特定の期間に、何もできなくても、誰も何とも思っていない様に思います。
中野島学童ホールの保護者の負担とは
中野島学童ホールという場所は、指導員だけでなくたくさんの保護者、ご家庭が集まり、多くの子どもたちを共同で育てあっている場所なのかなと思います。
学童にかかわる前は「学童保育?、親の負担が面倒なんでしょ?」と思っていた方がいらっしゃるかもしれません。もしかしたら現在も、ご夫婦でとらえ方が異なるご家庭もあるかもしれません。
われわれ保護者は働いているのですから、学童にかかわる前は「負担ゼロ」が魅力的なのは当たり前です。
でも、実際に学童に自分の子どもを通わせ、楽しそうな姿を見ていると、「この楽しさを維持してあげたい」と少しずつ思う様になります。
そして、自分の子どもだけでなく、「学童に通うすべての子が笑顔で、事故やけがなく過ごさせてあげたい」と思う様になります。
ですので、ちょっとだけ無理をしているところがあるかもしれませんが、学童にかかわっていくうちに「やれる範囲」が少しずつ広がっていく様な気がします。
「自分の子の通う病院だけでなく、ちょっと遠回りして別の病院の休みも調べてみよう」という感じです。
こればかりは体験してみなければわからないかもしれませんが、負担は心配しなくていい、負担より学童に通わすメリットが明らかに大きい。、と思うんです。
そもそも、自分の子を育てることを「負担」と考える方はあまりいないでしょう。
子育ては大変ですし、かなり頑張らねばならず、時には仕事にしわよせがくることもあります。それを仮に負担と呼んだとしても、負担よりも子どもを幸せにしたいと思う気持ちが勝つし、それに子どもを通じて感じる幸せの方が大きいと思います。
学童は、そのような感覚がさらに広がる、深まる場所だと思います。親としてだけでなく、大人も一人の人間として喜びを感じることのできる貴重な場所だと私は思っています。
せっかくなら、大人も楽しもう
さらに、「親も楽しんで参加する」。それが中野島学童ホールの保護者のスタイルだと思います。
中野島学童ホールのキャンプ最終日、親子サッカーが行われました。
あれが中野島学童ホールの親のかかわり方だと思います。みんな子どもと等身大で、本気で楽しんでいた様に思います。
直前に膝のけがをされたお父様。サッカーを楽しみにしていたことと思いますが、プレイできず残念でした。
まさか、2002年日韓ワールドカップ決勝戦で主審をつとめた、今四半世紀最高の審判コリーナさんを親子サッカーの主審につれてくるとは!!
怪我をしても、子どもたちを楽しませたいと思い、やれることをやったもう1つの典型的な例だと思います。
来週は夏休みスクールです。去年はとても楽しそうな笑顔があふれていました。
暑い中、準備大変だと思いますが、よろしくお願いします。
お問い合わせ先 中野島学童ホール 〒214-0011 川崎市多摩区布田3-17-2
nakagaku0622@gmail.com (@は半角に置き換えてください)
044-944-1870
(保育の時間帯、不在時の電話は折り返しご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。)


