こどもと親の「もう一つの家」

 
 過去のTOPICSは、すべて「TOPICSバックナンバー」に格納されています。中野島学童ホール、学童保育に興味のある方はお時間のある時に目についたものをご一読ください。

TOPICS:2014年キャンプを終えて(2014.8.15)

     前回の更新からだいぶ開いてしまいました。申し訳ございません。
     9月以降は新年度の入室案内もございますので、更新予定はきちんと守っていきたいと思います。

     年末からずっと忙しく、なんとかキャンプの準備を終え、キャンプが終わった後も本日まで全開で仕事をしていました。ようやく一区切りつき、夏休みに入ることができます。

     キャンプ委員の振り返りをこれから行い、詳しくは8月末の保護者会でご報告しますが、Webで簡単に報告致します。


     台風の影響が心配されましたが、なんとか天気は持ち、最後まで予定通り計画をこなすことができました。


    子どもたちの様子


     今年はキャンプ直前に梅雨が明けましたが、ここ数年とは異なり、梅雨の期間中は比較的温度が低くて割と過ごしやすかった様に思います。
     梅雨が明けると、エルニーニョの影響も少なく、暑い日々がやってきました。
     子どもたちはまだ暑さに慣れ切っていない状態でキャンプを迎えた様に思います。

     その影響が低学年を中心に見られたため、終始体調に気を配りながらのキャンプとなりました。
     これが今年度のキャンプの最大の特徴だった様に思います。
     何人か暑さでぼーっとなったりしましたが、昨年度からキャンプ委員に看護師のお母様が加わり、周りの大人たちも非常に心強く思って過ごせました。
     学校の先生として施設を仕事で何度も利用しているが保護者が施設内の生活面を担当したり、3日目は理科の先生が自然観察を担当してくださったり、審判のライセンスをもっている保護者がサッカーの試合をコントロールしたり。
     いつも思うのですがその道のプロの方がいろいろと面倒を見てくださるってとても贅沢です。だからこそ、子どもたちは本当に楽しくすごせるのだと思います。


     その様な大人たちのサポートを受け、子どもたちはキャンプのイベントに取り組んでいきましたが、私はいつも通り2年生の成長ぶりが今年もっとも印象に残りました。
     1年前のキャンプではあんなに頼りなさそうだった彼らが、今年は目を見張るほどしっかりとしていて、とてもうれしく思えるのです。
     自分のことすら十分にできなかった子が、平然と自分のことをやり、さらに1年生を見る余裕ができる。
     1年生に対するプライドの様なものもあるのだとは思いますが、本当に2年生の成長には毎年関心させられます。
     これが見たくてキャンプ委員を担当させていただいていたりします。役得です。

     もうひとつは男の子たちのサッカー技術がかなりあがっていることに驚かされました。
     2、3年前は1人、2人の6年生だけをケアしておけばよかった親子サッカー対決。
     今年は、3年生、4年生、5年生とサッカー教室に通っている子が多く、みんな上手で対応に困ってしまいました。
     ボランチの位置でボールを持てる5年生はいるわ、トップで決定力のある4年生はいるわ、キーパーは上手だわでかなり手こずりました。
     習っている子どもたちとやっているせいか、サッカーを習っていない子もそれなりに動くのでこれまた大変。
     来年はみんな1年分上手になります。今年体調不良で参加できなかった3年生も来年は参加するでしょう。対して大人たちは1年分動けなくなります。
     来年はコテンパンにやられる姿が目に浮かびます。

    大人たちの様子


     初日から参加したキャンプ委員はさておき、2日目の山登りに参加いただいた保護者の方は存分に中野島学童ホールのキャンプを楽しめたことと思います。
     山の上で大人が、子どもたち以上に真剣にレクに取り組むのが中野島学童ホールのよいところであり、楽しめるポイントだといつも思っています。
     大人たちも本気で楽しめた様に思います。

     少し心残りだったのは、山登りに参加できずに夕方のBBQを中心に参加された保護者の方。
     後から振り返ると、もう少し子どもたちの楽しむ姿を見ていただき、いっしょに楽しんでいただければよかったのですが、仕事を割り振ってしまったため十分にお楽しみいただけなかったかもと反省しております。
     参加時間が限られている保護者の方こそ、楽しんでいただける様に保護者の仕事の割り振りを考えねばならないと思いました。
     ですが、皆様快く子どもたちのキャンプを支えるためにご活躍いただき、本当に助かりました。
     こちらがお願いする前にみなさん自分から動いていただいて本当に頭の下がる思いです。(わたしも他の行事の時にもがんばりますのでよろしくお願いします)


    今後の中野島学童ホール


     キャンプを終えた子どもたちは今、夏休みのため朝から晩まで学童にいます。
     学校がある時よりもずっと濃い人間関係が繰り広げられます。
     ちょっとしたトラブルがあるかもしれませんが、仲直りする時間もたっぷりとあります。
     この夏休みを通じて、1年生も含めた中野島学童ホールの一体感がこの夏休みに生まれるのです。

     保育園の年長さんの時には頼もしく見えた子どもたちも、1年生になると1番下なのでまた頼りなく見えます。
     それが夏休みにみんなにもまれて成長をしていきます。ぜひ夏休みの前と後での子どもたちの成長を比べてみていただければと思います。


     また、保護者の関係性もここからまた変わっていきます。
     キャンプの中ではじめて会話を交わし、一緒に仕事をしながら打ち解けていきます。
     キャンプ以外の行事の準備もはじまり、それぞれの行事係でもコミュニケーションがはじまっていきます。
     そして、9月のこどもまつりに取り組むころには、子どもたちの輪を囲む保護者の輪ができあがっていく様になります。

     保育園の時の保護者の付き合いとはまた違った、とてもよい人間関係が生まれる場となっていきます。
     今後も少しずつイベントがありますが、忙しい時は無理せず、忙しくない時にはできることをやり、子どもたちが元気に過ごせる場所を一緒に守っていけたらと思います。 




     次回は8月31日に更新の予定です。上にも書きましたが、9月21日(日)に予定されているこどもまつりについて書く予定です。
     来春小学校を入学される方は、こどもまつりで中野島学童の様子をみにこられてはいかがでしょうか?
     子どもたちと大人たちの笑顔を見ていただければとても素晴らしい場所だということがお分かりいただけると思います。

お問い合わせ先 中野島学童ホール 〒214-0011 川崎市多摩区布田3-17-2
nakagaku0622@gmail.com (@は半角に置き換えてください)
044-944-1870
児童登室中、不在時の電話は折り返しご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。)
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